ときメモの大ファンがときメモを語ります。PCエンジンの時代からニンテンドーDS時代まで
ときめきメモリアルは通称「ときメモ」と呼ばれ、「ときメモラー」と呼ばれる熱狂的なファンを数多く生んだ。
ときメモは1994年にコナミからPCエンジンSUPER CD−ROM2向けに開発、販売された。今、思えば萌え系ゲームの先駆けが「ときメモ」だったのかもしれない。その後、プレイステーション(PS)、スーパーファミコン(SFC)、セガサターン(SS)、Windows95、ゲームボーイ(GB)、プレイステーションポータブル(PSP)、プレイステーション3(PS2)、ニンテンドーDSと発売されるモンスターゲームへと成長した。「ときメモ」の最新作は2008年の2月14日のバレンタインデーに発売された「ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Season」です。もう、みなさんの間では、「ときメモ gs2」と呼ばれていることでしょう。あの内田明理プロデュース、キャラクターデザインは小松原里枝子での最新作ですので、さぞ期待されたことでしょう。価格は4,980円です。
思えば、ときめもが女性向けに発売されたのが2002年のPS2で発売された「ときめきメモリアル Girl's Side」でした。私的にはびっくりでしたが、今となっては当然の事になってしまいましたね。ときメモがガールズサイドに移行するまでは藤崎詩織がヒロインで皆が萌えてました。「卒業式の日に、校庭のはずれにある樹(伝説の樹)の下での女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになれる」というきらめき高校の伝説を信じて頑張ったものです。藤崎詩織の理想の男性に近づけるように、しかし、周りの女性も大事にしながらのバランスが非常に難しいゲームです。それゆえ、ときメモの攻略法やここではこういったコメント、ここではこういった行動など詳しい、いわゆるオタク系の友達に聞きに行ったものです。
そんな昔を懐かしみつつ、現在ではときメモをPS2とDSで満喫しています。舞台がガールズサイドに移ってもときメモには変わりないのです。
では、最新作の「ときメモGS2」の紹介をしたいと思います。眠れぬ女性をまた増やしてしまうかもしれません・・。
1st Loveで登場する新キャラクターは「危険を感じさせる男」天童 壬(てんどう じん)。2nd Kissの舞台「羽ヶ埼学園」に通う彼は、いままでのガールズサイドに存在しなかった不良少年タイプです。ゲームでは、ショッピング中に知り合うのですが・・。触ったら怪我をしそうな彼とそんな風に絡むのかは・・、実際にDSで体験してみてください。言っちゃうとコナミさんに怒られちゃいますので(笑)。
話を変えて、少し懐かしいときメモのこぼれ話を。1996年にときメモがSS(セガサターン)から出たのですが、卒業式が終わった後、意中の女の子に直接告白できるイベントが追加されましたが、ときメモラーからの評判が良くなかったため以降の移植版と「ときめきメモリアル2」以降の作品への採用は見送られた。
すでに、最初のときめきメモリアル発売から12年経ちました。もう歴史のあるゲームとなりましたね。こんな「ときメモ」が私は大好きです。